お部屋探し最強マニュアル

はじめての内見時のチェックポイント

017初めてのお部屋探しをするときは、物件選びでどんなことに注意した方が良いかなど、わからないことも多いかもしれません。ここでは内見時のチェックポイントについてふれていきます。まず、不動産会社で希望条件に近い物件の図面を見て気に入った場合は、担当者に案内されて実際に物件の内見をさせてもらうことになります。

しかし、内見時は、ついつい物件の外観やキレイさ、収納面だけを重視してしまいがちですが、窓や網戸の開閉がスムーズであるかの確認や、外部の音などにも耳を澄ましてみるようにしましょう。階段が近い部屋の場合は、実際に不動産会社の方に階段の上り下りをしてもらって、階段の音が室内まで響かないかなどもチェックすると良いです。また、カメラやメジャーを持参して実際に写真を撮ったり、サイズを計っておくのもおすすめです。

さらに室内だけでなく、共用部分のごみ置き場や駐輪場の状況も確認しておくと安心でしょう。ゴミ捨てのマナーの悪さや、駐輪場のマナーの悪さが目立つようでは、管理面や住民のモラル面に問題があるのかもしれません。

また、女性の場合は特に駅から物件までの道のりは昼間だけでなく夜間も歩いて確認しておくようにしましょう。昼間はにぎやかな通りだったとしても、夜間は店も閉店して人通りの少ない暗い道となることもあるので注意が必要です。

このような内見時のチェックポイントを押さえて、後悔のない理想の部屋を見つけるようにしましょう。

はじめての契約時の注意点

016お部屋探しをして希望の部屋が見つかったら、いよいよ不動産会社で契約という運びになります。しかし、ここでも契約時の注意点がいくつかありますので、ご紹介していきましょう。

まずは、入居希望の部屋が決まったら入居申込書に記入をし、必要であれば申込金を支払います。入居申込書には、収入や勤務先、保証人などについて記入しますので、大家さんが入居審査を行います。申込金は、あくまでも仮押さえ金として支払うものなので、申込金を支払った場合は「預かり証」をもらい、全額返還されることも確認しておきましょう。

また、入居までのスケジュールを確認し、契約時に必要な書類や費用も確認しておくようにしましょう。契約時に必要な書類は意外に多く、入居者の住民票から収入を証明する書類、保証人の印鑑証明や収入を証明する書類、連帯保証人承諾書などがあります。特に保証人が遠距離の場合などは、早めに書類の取得を依頼しておくと安心です。

重要事項説明では、賃貸契約を結ぶにあたって、不動産会社の宅地建物取引主任者が物件の構造や設備、禁止事項等について説明することが義務づけられています。後々のトラブルを避ける為にも、この重要事項説明の内容をよく聞いて、不明点などは必ず質問して、納得した上で契約書にサインするようにしましょう。

特に、敷金精算の条件については明確な基準がない為にトラブルになることが少なくありません。出来れば契約の段階で、どの範囲までどちらが負担するのかをなるべく具体的に決めておくと、退去時にトラブルになることは避けられるでしょう。

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